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旅が教えてくれること(肥薩路・人吉散策記)

 

年末年始の旅で、肥薩の道を辿りました。 途中で熊本県人吉市に立ち寄り、城址跡などを散策しました。

 

人吉市には日本三大急流の球磨川が流れています。 2020年7月の集中豪雨では、球磨川の氾濫により21人の尊い命が失われ、市内にも甚大な被害をもたらしました。 球磨川と並走して走るR219は現在でも復興工事が進められ、所々で交通規制が行われています。

 

 

人吉市の中心近くにある人吉城は、約700年に渡って人吉球磨地区を治めた相良(さがら)氏が建てた近代城郭で、鎌倉初期に相良長頼が地域を横断する球磨川沿いに築城したのが始まりとされております。

 

 

城主の相良氏は、時代に応じて臣従先を変えながら江戸末期までその領地を守り切りましたが、西南戦争では、人吉は官軍との砲撃戦の場となり、敗れ、西郷軍敗戦の引き金となってしまったそうです。

 

又、人吉では、桃の節句などに男児へきじ馬を、女児へ花手箱を贈る文化があるそうです。どちらも平家の落人が華やかな都の生活を偲んで作り始めたと考えられている民芸品だそうです。

 

 

花手箱は鮮やかな椿の花が描かれた木製の小箱で、人吉と椿?と不思議に思いつつ、記念に購入しました。 後に、「肥後六花」と言う文化がある事を知り謎が解けました。 興味がある方は調べてみてください。

 

旅行は、その場に行かないと知ることのできない、又は感じ取る事が出来ない事を教えてくれます。

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