【熊本】田原坂を訪問|西南戦争の舞台となった激戦地を巡る旅
九州への旅の目的のひとつでもあった田原坂、ここは西南戦争での激戦地です。
皆さんも歴史を学ぶにあたり、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
田原坂は、熊本城を築城した加藤清正が北の守りとして整備した場所で、道が曲がりくねり、両側が山々に囲まれています。
官軍と薩軍合わせて3,500人が命を落とした激戦の地です。
西南戦争は、日本における最後の、そして明治維新の総仕上げとも言える戦いです。
激戦の地を目の当たりにして、肥後・薩摩の歴史的な対抗関係について思いを巡らし、前の研修で訪れた関ケ原の地をふと思い出しました。
田原坂を後にし、先週紹介した人吉市に向かいます。
球磨川に沿って上流へさかのぼり、肥薩(熊本と鹿児島)の国境・久七峠にて境界標を見る予定でしたが、間違えてバイパス道路より峠を貫くトンネルに入ってしまい、そのまま鹿児島県に入る事となりました…。
こちらは旅の帰りに立ち寄りる事とし、鹿児島市を目指します。
次回は鹿児島編とさせて頂きます。
