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勉強会~父と暮らせば~

 

【Fさん】

『父と暮らせば』を見ました。今回は黒木和雄監督の映画で、広島原爆後の話でした。前回の『母と暮らせば』の山田洋次監督の長崎原爆後の映画と比べて、映画の見せ方や感じさせ方とか、違いがあるのかも楽しみに、後半を見たいと思います。

『父と暮らせば』の後半を見ました。母と暮らせばの映画とは違い、物語の中に出てくる生々しい原爆資料の数々が出てきたり、映画のサントラもとても恐い感じで、さらに今回の父と娘の会話も原爆の恐ろしさがすごく伝わるもので、母と暮らせばよりもすごく悲しい気持ちになりながら鑑賞してしまいました。そして昔に広島の原爆資料館に家族皆で行った時のことを思い出しました。本当に1つ1つの資料を見ているだけで辛かったのですが、それをまだ小学生だった自分の子供達に見せて、戦争というものがどれだけ恐ろしいことで、絶対にやってはいけないということ、そして決して忘れてもいけないということを教えました。お時間を頂きありがとうございました。

 

【Oさん】

「父と暮せば」前半を鑑賞しました。

母と暮せばと舞台が変わり広島で被爆した親子のストーリーです。

まだ前半ですが、原爆の日のことを思い出したくない、忘れたい、という思いを自分の中で抑えながら日々を必死に生きている姿は当事者でないとなかなか理解しがたいものではないかと感じました。

まだ23歳の娘が幸せになることに引け目を感じているのも被爆者の切ない心理ですね。

後半も心情の動きを感じ取りながら鑑賞したいと思います。

父と暮せばの後半を鑑賞しました。

娘の美津江は原爆から生き残ったひととしての使命に苦しみ、自分の人生に踏み出せずにいる姿が切なかったです。

自らも原爆病の症状と付き合いながら、亡くなってしまった慕っていた先輩や友人、そして助けることができなかった父への申し訳ないという罪の意識の根深さも感じました。

そう思ってしまうほど、想像を絶する世界を見てしまったのだと思います。

母と暮せばでも描かれていましたが、原爆の瞬間は一瞬で街も人も消えてしまう恐ろしいものだと感じました。

長崎の平和公園へは小学生のころに行きましたが、しっかりとは覚えていません。

広島へはまだ行ったことがないので、いつか行くときは原爆資料館に行きたいと思います。

 

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