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二十四節気「小雪」

七十二候「虹蔵不見」

虹の季節が終わりを告げます。

虹は夢や希望の象徴のような良いイメージがありますが、

古くは大蛇が空に昇り龍となる時に現れるとし、不吉なものでした。

「虹=不凶」が静まる頃と捉えていた時と比べ

「冬の虹=儚さ」と考える今とでは、時代に応じて心の持ち様も変化しているのを感じますね。

「虹」に虫偏がついている理由は蛇(龍)と考えられていたからですネ!!

 

二十四節気「小雪」

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