The Symphonic Voyage from Indonesia
音楽を通して築く平和!
言語や文化を超えたコミュニケーション!!

「インドネシアからのシンフォニック・ヴォヤージュ」
を鑑賞しました。
JAKARTA SIMFONIA ORCHESTRAは、14000KM以上の旅を経て、インドネシアから川崎に。
このコンサートツアーのプログラムは、音楽監督自ら選び、深く思いを込めたものだそうです。
彼らの思いが音楽を通し、聞いている人達に語りかける素晴らしいコンサートでした。
オラトリオというオペラのようなものを初めて聴き、その声量のすごさに子どもたちは驚いていました。
インドネシア語、英語、イタリア語。
様々な言語で歌う姿に
「世界は広いってことだねぇ。いろんな楽曲も声もある。」と娘。
飛び交う言語がインドネシア語と英語と分かると
「日本語しか知らないのはなんか損だな。」と息子。
彼らは彼らなりに気付きがあったようです。
「Were they singing in BAHASA INDONESIA?」
私は隣の席のインドネシアの女の子にこう尋ねました。
BAHASA INDONESIAは「インドネシア語」という意味です。
私はコミュニケーションをとるとき、英語や日本語以外に、相手の国の言葉も混ぜるようにしています。
それは「話している相手をリスペクトすること」だと思っているからです。
「Were they singing in BAHASA INDONESIA?」
と尋ねた後も
「KIRA-KIRA !」「BAGUS!」
と覚えている数少ないインドネシア語を、頭の片隅から引っ張り出してお互い笑いながら話をしました。
※KIRA-KIRAは「大体」という意味で、BAGUSは最高!の意味
音楽は、世界共通。
音色が重なる時、心が綺麗になっていくのが分かります。芸術に触れると心が満たされ、穏やかな気持ちになることが出来るのではないでしょうか。
音楽は「人生になくてはならないもの」です。家族でこの気持ちを共有できたことは、とても素敵なことだな!と思いながら、シンフォニーホールを後にしました。
TEXT AND PHOTO MAYA KITA
