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言葉の持つ力

NHKBSで放映中の連続ドラマ「舟を編む」
2012年に本屋大賞を受賞した三浦しをんさんが原作で翌年の13年には映画化もされました。

言葉は誰かを傷つけるためではなく、誰かを守り、誰かとつながるためにある

現代は効率化が優先され、丁寧に言葉で語ることが軽視されるようになりました。本来の意味を失った言葉によって、誤解を生むことや、SNS上での過激な争いを目にすることもあります。

「舟を編む」では、大手出版社の辞書編集部の話を軸に、言葉の持つ力や、大切さ、美しさ、自由さを教えてくれます。

久々に辞書をひいてみたくなりました。

😉 Y.K

 

 

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